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きまぐれ日記

ブランド戦略・ブランディングのケース 1

海外ブランドの日本市場への導入


クライアント
製薬会社A社 様

プロジェクトの背景
海外実績のある薬剤を日本市場に導入するにあたって、A社には大きな課題がありました。その薬剤カテゴリーにはシェア70%超の強力な競合商品が存在したのです。

A社が導入を予定している薬剤は競合商品より高機能・低副作用の薬剤でした。そこでA社は、顧客(医師)の支持を獲得するために、新商品の「安心感」をアピールしようと考えていました。

ソリューション
しかし当社の調査によって「安心感」のアピールは逆効果であることが判明しました。なぜなら「安心感」を重視する医師は使い慣れた既存薬を好む傾向があるのです。つまり安心の重要性をアピールすればするほど、競合商品に有利に働いてしまうのです。

その調査結果を受け、A社はブランドの導入戦略を一から見直す必要に迫られました。A社からブランド導入戦略の立案を委託された当社は、「安心感」とは異なる戦略的キーワードを慎重に抽出し、円滑なブランドスイッチを促すためのブランディング・プログラムを構築しました。


プロジェクトメニュー
  • ブランドディスカバリー調査
  • 医師に対する定量調査/定性調査
  • 競合各社のブランド戦略分析
  • ブランド・ローカライズ戦略の立案
  • ブランディング・プログラムの構築
  • ブランドのネーミング
  • ブランドシンボル/ブランドロゴ/ブランドカラーのデザイン開発
  • ツール類のフォーマットデザイン開発
  • ブランディング・ガイドラインブックの制作

プロジェクト期間
約6ヶ月間

プロジェクト費用
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